ヴィーナスセラピー™は、私自身が経験し得た叡智や、ドリーン・バーチュー氏より受け取ったエンジェルの無条件の愛、そして、高次の存在そして女神達とのやり取りから生まれた、紀子オリジナルのセラピーです。
クライアントさんの状況に応じ、エンジェルオラクルカードを使うこともありますし、持って生まれたサイキックアビリティーを使ってヒーリングをしたり、あなた自身が持つ独自のエネルギーを探し、ネガティブな部分を受け入れ光り輝くあなただけの原石を磨くことで、深いレベルでの癒しを提供いたしております。
私自身、大変複雑な家庭環境で育ち、気難しい人々が身近にいたこともあり、いつも自信がなく自己卑下してばかりで、常に他人と自分を比べては自己嫌悪になる毎日でした。
とても敏感な少女時代を過ごし、悲劇のヒロインであることを選び、自らをさらに蔑む毎日・・・
邪魔者として扱われたこともありますので、自分自身の存在自体が許せなく、思春期は死を考えることの方が多かったのです。
家族に脅迫的な考えを持つ方がいらっしゃると、ご自身も脅迫的に物事を考えるようになるものです。
たとえば、
といった、ご自信が自分の意思で「○○したい」と考えることが苦手な方は、脅迫的な考えを受け継いでいます。
このままの考え方では、人生はますます、悲劇になってしまいます。
そして、この脅迫的な思考を持つ方は、たいてい善良で真面目な方に多いのです。
このままの思考が長く続くと、病は気から、と昔から言われているように本当に病気になってしまいます。その代表的な病気が「うつ病」であったり、自律神経失調症という原因不明の体調不良、また思考の偏りにより体にさまざまな異変なのです。
健やかで豊かな人生を送るためには、まずは自分自身の改革が必要です。
そのツールのひとつとして、ヴィーナスセラピー™が誕生しました。
とてもおどろおどろしい響きですが、あなたの持つネガティブな要素は、実はあなたから見た、あなたが悪いと決め付けた部分に過ぎません。森羅万象はすべて、陰と陽、プラスとマイナスの性質を持っています。
陰が存在しなければ、陽は存在できないのです。
すべてはバランス、です。
まずはご自信が嫌だと感じる部分を、あえて愛してみてください。
ユング心理学には、認めたくない部分は無視すればするほど、より強く浮き彫りにされると言われています。
これは実際にアメリカで「シロクマ実験」と呼ばれるものがあるのですが、
1年後、ビデオを内容をどれだけ詳しく覚えていたかを調べると、最も成績がよかったのは、3グループめの人でした。
つまり、シロクマのことを考えてはいけない、と禁止された人のほうが、考えないようにしよう、忘れようとして、かえって何度も思いかえしてしまう。あげくに、内容を一番詳しく覚えてしまった、という皮肉な結果となったのです。
人間の心理には、このシロクマ実験のようなパラドックスがたくさんあります。
このような人間の心理などにもフォーカスしながら、セラピーを行いますので、ご自身が考えてもいなかった、思いもしなかったすばらしい部分に目を向けたり、闇を受け入れることで結果光を受け取るようになるのです。
サイキックアビリティーだけではなく、人間の潜在意識、脳科学、やトランスパーソナル心理学と言われる分野にも視野を広げ、クライアント様の問題解決に取り組みます。
※ヒプノセラピーが良いと思われる場合は、こちらをお勧めすることもございます。
これから望む未来を引き寄せたい、夢を叶えたい、現在の自分自身を乗り越えたい、そうお考えのあなたに必要なのは、「自己実現」です。
安易なスピリチュアルや自己啓発は、自分自身の精神的な基盤がしっかりしていないとむしろ危険です。
人間性心理学の父、マズローによる「欲求の段階説」をまずご紹介します。
まず、マズローによれば、人間にはいくつかの基本的欲求があります。
基本的欲求(欠乏欲求)
○生理的欲求:
睡眠・食事など
○安全の欲求:
誰からも脅かされず安心していきてゆける欲求
○所属の欲求:
ある集団に所属していたい欲求
○承認の欲求:
他の人から認められたい欲求
○自己承認の欲求:
自分でも自分自身のことを認められるようになりたい欲求
といったこれらの基本的な欲求があり、これらは「欠乏欲求」とも呼ばれています。
ですかれ、これらが満たされなくては次に説明する成長欲求(自己実現)に進めないわけです。
しかしながら人間には、成長欲求があり、本当の自分を実現したいという「自己実現の欲求」があります。
これが、本来人間が欲するものなのですが、こうした欲求はそれに先立つ「欠乏欲求」の全てを満たした後ではじめて現れてくる。
と、マズローは考えているわけです。
成長欲求
○自己実現の欲求
○自己超越の欲求
基本的欲求が満たされていない状態で、理想(つまりスピリチュアルや自己啓発ね)を追求しても無理ですよ、という理論なんですね。
私たちの「成長したい」という欲求を引き出すためには、それに先立つ基本的欲求を満たしてあげなくてはならない、というのがマズローの考え方なのです。
最近は、家庭として機能していない家庭で育つアダルトチルドレンが多い中、この基本的欲求を満たしていない大人が実に多いのです。
基本的欲求という基盤が癒されていない状態でのスピリチュアルは諸刃の剣ともいえます。
場合によっては、強迫観念となり自分自身を縛りつけ、抑うつ状態となりかねない。
スピリチュアルは、人間の基本的欲求が癒され、さらに成長したいと願う人々が心豊かに生きるためのツールだと私は考えます。
基本的欲求が満たされていないことは、人間的に不完全であったり、未熟であることを示す物差しであることは事実ですが、だからと言って偉いとか偉くないとか、そういう問題ではないということに留意して下さい。
むしろ、経済的に豊かだと言われる先進国において、これらの基本的欲求を欠く人々が実に多く、そのため精神世界に興味を持つ人が多いのだと思います。
今、スピリチュアルに傾倒している方は、この基本的欲求が満たされ癒されているかどうかしっかり見つめてみて下さいね。